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2022.06.28

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【セミナーレポート】24卒理系採用戦略〜知名度に悩む企業が押さえるべきポイント〜【理系学生・採用担当者のデータから分析】

2022年5月26日、株式会社POLとHRクラウド株式会社の共同開催で「24卒理系採用戦略〜知名度に悩む企業が押さえるべきポイント〜【理系学生・採用担当者のデータから分析】」というテーマのオンラインセミナーを開催いたしました。弊社からはHRテック事業部マーケティンググループ マネジャーの中山、株式会社POLからはカスタマーサクセスユニット ユニット長の荒金様が登壇いたしました。

今回のセミナーでは、理系採用において知名度に課題感をお持ちの企業様が、どのように学生に知ってもらい、選んでもらうのか?そのアプローチ手段等について解説しました。

参加者の方々の満足度も大変高いセミナーとなりました。本記事ではその概略をレポートいたします。

自社認知度が最大の課題

株式会社リクルート 就職みらい研究所「就職白書2022」によると、2021年卒採用に続き自社認知度を課題に挙げている企業が最も多くなっています。

理系採用のマーケット動向

一般的な理系大学院生の年間スケジュールは、修士1年の6月以前より就活サービスの登録を始め、7〜10月でインターシップに参加する傾向があります。

ただし、学会の発表や進学するかどうかの意思決定もこの時期にする必要があるため、非常に忙しい中で、インターンシップやそのほかのカジュアル面談等をこなしています。

11月から翌年2月ごろは学会に向けての研究に注力していくため、修士1年の10〜12月ごろには志望業界を絞り始め、修士1年の年末ごろには第一志望の企業が固まってきます。一般的には、修士1年の3月には本選考や本エントリーなどがスタートしていきますが、3月にも学会があるので実際には早まっている傾向にあります。

理系学生の就活は年々早期化の傾向にあるため、採用施策を6月前には実行できるように準備しておく必要があります。また、12月までには学生に魅力付けを行い、本選考の母集団形成を行う必要があります。それ以降は優秀な人材を獲得する難易度が上がってしまいます。

理系学生の就活傾向

理系学生は、エントリーする企業数が文系学生に比べ少ない傾向にあります。特に、需要の高い機械・情報系の理系学生はエントリー社数が4〜6社ほどと非常に少なくなっています。面接を受ける企業数も少なく、6社以内の割合が非常に多くなっています。

24卒理系学生の早期化予測

23卒ではオンライン採用の普及も要因にあるかと考えられますが、地方在住(東京都・大阪府外)の理系学生にも早期化傾向が見られるため、全国的に早期化に対応していかなければなりません。

理系採用に重要な選考段階での魅力付けコンテンツはどうするべきか

新卒採用においてはコミュニケーション設計が重要です。というのも、新卒採用の場合は、エントリー当初より志望度が高いというわけではなく、選考段階の途中からどんどん志望度が上がっていきます。よって、選考段階ごとにいかにコミュニケーションをとって学生の志望度を上げていくのかが非常に重要になってきます。

志望度を上げていくための要素として、面接・面談・コンテンツの3つに分類ができますが、昨今のオンライン採用の普及により、学生は働くイメージや会社の雰囲気を掴みづらくなっており、人事側も学生の本音を引き出しづらいといった課題が上がっております。そこで、コンテンツを重要視している企業様は増えてきている傾向にあります。特に知名度に課題感を持つ企業にとっては、採用コンテンツの充実は採用競合に負けないために最も重要です。

ただし、ただでさえ忙しい理系学生には、

①選考段階で自社の脳内シェアを上げる

②学生に合ったコンテンツを届ける

という2つのポイントを抑える必要があります。

脳内シェアを上げるためのPUSH型アクション

理系学生は、忙しい中で様々な企業の情報が複数のメディアから入ってくる状態になります。その上、複数の企業の選考を同時進行で行なっていると、情報量の過多により大きな負担がかかってしまいます。その結果、学生の脳内シェアを取れていない企業に関してはその企業と与えられている情報との結びつきが薄い状態になりがちです。そこで、コンテンツを活用したPUSH型アクションが重要になってきます。

PUSH型アクションのおすすめの方法がLINEによるコンテンツ配信です。メルマガや採用HP、ナビ媒体等での配信も悪くはありませんが、普段学生が活用しているLINEでの配信の方がより確実に学生に届き、印象に残ります。

one to oneと知りたい・ほしい情報を

知名度に課題のある企業はコンテンツ配信において、「向き合ってくれてる感」の創出が重要になってきます。面接・面談でももちろん大事ですが、配信する採用コンテンツの中にも入れていくことが大事です。

例えば、LINEで学生に連絡する際に、きちんと受信者の名前を記載することです。忙しさの中で自社の優先度を上げてもらうためには、まず自分に連絡してくれてると認識させるのが非常に大事です。

また、企業選びの軸に合わせたパーソナル配信を行うのも効果的です。例えば、学生の企業選びの軸が仕事内容だとしたら、その学生にフラグを付与し、そのフラグのセグメントを作って、学生に仕事内容に関するコンテンツを配信することです。その学生からすると、自身の欲しい情報を提供されることで、「私のことを理解し、寄り添ってくれている企業だ」という印象を持つので、採用競合との差別化になります。

まとめ

理系学生は、研究に忙しいため、知名度に課題のある企業こそLINE等の活用により各学生に寄り添った採用活動を実施しましょう。

「何から始めればよいか分からない」といった理系採用や採用におけるLINE活用に関するお悩みをお持ちのご担当者さまは、是非下記からお問い合わせください。株式会社POLでは、理系採用に関する情報提供、弊社では選考から内定者フォローに至るまでのLINE活用による採用力向上ノウハウや、人事・採用担当者の工数削減等のご相談会を実施しています。

●理系採用に関するお問い合わせは株式会社POLへ

https://business.labbase.jp/

●LINE活用や採用工数削減に関するお問い合わせはHRクラウド株式会社へ

https://www.career-cloud.asia/lp/contact

■サービス概要

LabBase(ラボベース)について

『LabBase』は学生がデータベース上に自分の研究内容やスキルを書きこむだけで、企業からのスカウトを受けられるという理系に特化したダイレクトリクルーティング型の就活サービスです。学生は研究を続けながら、自分の専門知識を活かせる企業を知ることができます。一方、企業側は一般的なナビサイトなどの就活サービスではリーチできない、優秀で専門性を持った学生に直接アプローチできます。

学生ページ:https://labbase.jp/

企業ページ:https://business.labbase.jp/

「採用一括かんりくん」について

採用一括かんりくんは、新卒も中途も採用活動のすべてをまとめて管理できる採用管理システム(ATS)です。

新卒・中途採用ともに超売り手市場と呼ばれる労働市場において、中小企業の採用は応募者の分散化や内定獲得率上昇などにより、ますます難化しています。「採用一括かんりくん」は、各採用フローにおける業務を4分の1に削減し、応募者とのコミュニケーションの増加による歩留まり改善を実現するクラウド型システムです。また、中小企業において、予算上の都合や機能の複雑さなどから検討を進めることができないという声を反映し、低予算で会社ごとの採用業務に合わせた機能を選択することが可能となっています

・「採用一括かんりくん」サービスサイト:https://www.career-cloud.asia/

■ 会社概要

社名  :HRクラウド株式会社

代表者 :代表取締役 中島 悠揮

事業内容:新卒人材紹介・HRtechサービスの開発・販売

設立  :2014年4月

本社  :東京都千代田区神田神保町2-5-3 北沢ビル8階

企業URL:https://hr-cloud.co.jp/

※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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